NANAWATA NOTE 22 発売
季刊誌『NANAWATA NOTE 22』が刊行となりました。

特集は、大分県の別府市や長野県の大町市、熊本県の津奈木町、岐阜市など各地に滞在して絵画制作やワークショップを続けてきた画家・大平由香理さん。
表紙・裏表紙は、今展のメイン作品で、観客との共同制作でもある《地(つち)ならば》を掲載しています。
大平さんのロングインタビューでは、絵画制作の背景やワークショップについての思いをお聞きして、展示作品、展覧会場の風景などの写真を紹介しています。

NANAWATA NOTEは店頭にて300円で販売しています。
ネットショップからの通信販売も可能です。