季刊誌『NANAWATA NOTE 23』が刊行となりました。

特集は、アフリカ・ケニアを拠点に彫り進み木版画を制作するMari Endoさん。
表紙・裏表紙は、今展の新作で、メイン作品となっている《家族の肖像》を掲載しています。
Endoさんのロングインタビューでは、アフリカへ渡られた経緯や、彫り進み版画との出会い、現在のワークショップの活動など、興味深いお話をうかがっています。
展覧会出品作品と会場展示風景も収録。

『NANAWATA NOTE 23』は店頭にて300円で販売しています。
ネットショップからの通信販売も可能です。

Mari Endo作品集『ある日のこと』と『NANAWATA NOTE 23』をあわせて通信販売（日本国内限定）でご購入される場合は、①お名前③ご住所③書籍名④冊数を明記の上、info@nanawata.comまでご連絡ください。税込1800円と送料（スマートレターの場合210円）をご負担いただきます。入金を確認次第、発送いたします。